講演、パネルディスカッションと続いた後は
尺八演奏です。

奏者は三次栄山さん。

なんと、20代前半。
しかもジーンズ姿で登場です。

面食らってしまいましたが
若々しい音色にちょっとうきうきです。

風にきこえたり、地響きにきこえたり
音が体を通り過ぎたようにかんじたり

ビオスホールの腰壁には吉野川源流の杉が貼られていて
竹の奏でる音色がとても自然に響いていました。
以上でシンポまち森シリーズ、終了です。
part5まで読んでくださって、ありがとうございました。

里山の会では、2008年のセミナーのテーマの一つに
地球温暖化をとりあげようと思います。
HPでお知らせしますので、どうぞセミナーにご参加ください。